アプンティートが追求する「美しさ」とは

カッコいい経営者の着こなし

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こんばんは!アプンティートの高田総一郎です。
アプンティートが考える「美しさ」について書きたいと思います。

「美しさ」皆さんはどのようなものを思い浮かべますか?
意外に定義をパッと答えれる方は少なく、美しい女性、男性、絵、景色・・など目に見えるもの、感覚的に「美しい」と言えるものを思い浮かべるのではないでしょうか?僕もそう聞かれたらまず定義ではなく、当サロンのシャンデリアを思い浮かべます(笑)

ブリタニカ百科事典にはこのように書かれています。
・対象にみられる均衡・充実・輝きによって惹き起こされる美しさ(感覚的な美しさ)
・直接感覚を通さない美しさ(精神的な美しさ)

「美しさ」には直接の感覚によるものと、直接感覚に依存せず精神的に感じられるものがあると書かれています。

  「彼のスーツスタイリングは美しい!」(感覚的な美しさ)
  「彼の一生懸命な生き方は美しい!」(精神的な美しさ)

アプンティートが物理的にご提案できる「美しさ」とはもちろんスーツスタイリングを通してのものです。上質な素材、一流の仕立て、その方の存在感を最大限に引き立てるシルエット、そしてスタイリング術など・・。ただ、このご提案できる「感覚的な美しさ」の追求、表現力に関してはオーダースーツサロンとして最低限のことだと思います。

アプンティートではオーダースーツサロンとして「精神的な美しさ」も追求していきたいと考えます。

もちろん物理的にご提案できるのは「感覚的な美しさ」ですが、アプンティートで仕立てたスーツを皆様に装っていただくことで目には見えない「精神的な美しさ」も纏っていただけたらと思っております。「考え方、こだわり、生き様が美しい」周囲からそう言われるようなスーツ、直接的には難しいですが、装うことで生まれる自信をお届けし、その自信をビジネスに最大限活かせる、毎日なぜか一生懸命働けてしまう、そんなスーツをご提供できれば皆様にさらなる「精神的な美しさ」を纏っていただける。そんなことを本気で考えております。

アプンティートでは2つの「美しさ」を追求し経営者の皆様のサポートができたらと考えております。スタイリングの美しさはさることながら、生き様の美しさまでをもスーツを通して表現できるような、そんなお手伝いができるサロンであれるよう、日々奮闘いたしております!