イタリアの素材メーカーが営業再開しました!ぜひ応援していただけたら幸いです

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こんにちは!アプンティートの高田総一郎です。

 

今回は、イタリアの現状と素材メーカーの状況についてブログを書かせていただきます。ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

 

アプンティートが取り扱う素材はほとんどがMade In Italyということで、当店にとってイタリアは深く関わりのある国です。

 

ご存知の通り、今イタリアが新型コロナウィルスの影響で大変なことになっております。ここ数日は集中治療を受けている患者数が減少しているとはいうものの、累計感染者数はアメリカ、スペインに次ぎ世界で3番目に多い約162,000人、累計死者数はアメリカに次ぎ世界で2番目に多い約21,600人(共に4月16日現在の状況)と、世界的に見てもイタリアは大きく新型コロナウィルスの被害を受けている国です。

(日本は累計感染者数8,532人、累計死者数136人)

 

また、イタリアは人口の約23%が65歳以上の高齢者ということで感染者が重篤化しやすい環境にもあります。引き続き、余談の許さない深刻な状況です。

 

また、感染拡大に伴いイタリアでは強制的なロックダウン、都市封鎖が行われ自由に行動することもできません。働きたくても働けない、国から出る保証のお金も届かない、そんな中、お金がなくなり生活ができない人も増え続けているそうです。

 

 

 

 

そんなギリギリの状況の中、約3週間に渡って営業停止を余儀なくされていた当店と取引のある素材メーカーが4月14日に営業を再開しました。まだまだ外出は感染のリスクがありますが交代制で出社し、とにかく商品を届けようと受注分のデリバリーをしてくれています。

 

少ない人数でデリバリー作業を行なっているため、通常より日本への到着が3日~4日遅れてしまいますが、ARISTON、CACCIOPPOLI、DRAPERSの3社がこれまで通りご提供が可能になりました。(その他のメーカーは日本に在庫がありますのでもちろんご提供可能です。)

 

イタリア素材メーカーの日本代理店担当者にお話を聞きますと、「感染のピークが過ぎたということで営業は何とか再開したが、まだ国内の状況が安定していないため正常な稼働ができない、ピークは過ぎたがまた感染拡大がぶり返す可能性もあり先行きも不透明、でも何とか注文を受けた分はお届けしなければいけないため彼らも必死でやっている、また、感染の少ない国々からはいつも通り注文が入っているが、おそらくイタリア国内からの需要はほぼ見込めない、主要得意先の一つであるアメリカからのオーダーもない、売上減は必至であるため本当に1着1着のオーダーが今まで以上にありがたい」

 

という風に言っていました。

 

 

アプンティートのような小さなお店ではありますが、皆さまの1着1着が本当に力になるそうです。私も皆さまに喜んでいただけるよう精一杯のご提案をさせていただきます。いつもお世話になっているイタリア素材メーカーに少しでも力になれたらと思っております。

 

日本は日本でまだまだ先行き不透明な状況のなか大変恐縮ですが、もしもお時間的、お気持ち的に余裕がありましたら、お力を貸していただけますと幸いです。

 

 

 

 

 

 

愛知県名古屋市東区葵

経営者専門オーダースーツサロン Appuntito(アプンティート)

代表 高田総一郎