スーツをクリーニングに出す際の6つのポイント

アフターケア方法

 

こんにちは!アプンティートの高田総一郎です。

 

スーツを通して経営者の皆さまに自信をお届けし、

その自信をビジネスに活かして頂くことで、

事業発展のサポートをさせて頂いております。

 

10月に入り衣替えのシーズンがやってきました。夏物のスーツやジャケットを次のシーズンも気持ちよく着ていただくためには、できる限りスーツに優しいケアをし、清潔に保管しなければなりません。

 

今日は、意外と知られていないスーツをクリーニングに出す際の6つのポイントについて書かせて頂きます。

 

 


1.スーツは極力クリーニングに出さない

 

もしかしたら驚かれた方もいらっしゃるかもしれませんが、実は何度もクリーニングに出すことは好ましくありません。シーズン(半年)に一度で十分です。ですので、ちょうど衣替えのタイミングが最適です。

一言でクリーニングと言っても、ドライクリーニング、水洗いクリーニングの2種類があります。スーツをクリーニングに出していただくと、ほぼ、ドライクリーニング仕上げになるのですが、有機溶剤を使用するため、油汚れがとれるメリットがある反面、生地が傷むデメリットもあります。何度もクリーニングに出すと、生地がどんどん傷み、スーツの寿命を縮めてしまいます。スーツは極力、クリーニングに出さないほうが良いです。

 


2.水洗いクリーニングを利用する

 

前述の通り、ドライクリーニングでは油汚れしか取れないため、汗などの水溶性の汚れを完璧に取り除くことができません。

そこでお勧めなのがスーツの水洗いクリーニングです。水で洗うため、溜まった汗の汚れもスッキリ取り除くことができますので夏物スーツに最適です。

特殊な技術であるため若干高価であることと、クリーニング店によって得手不得手があるため、出される前にお店の方に相談して頂くことをお勧めします。もし私におっしゃっていただければ、信頼できる水洗いのクリーニング店をご紹介致します。

 


3.出す前に汚れの有無を確認する

 

有れば印を打っていただくと、よりクリーニング店さんも分かりやすいと思います。また、油汚れなのか、水溶性の汚れなのかを確認する必要もあります。水溶性の汚れでしたら、ドライクリーニングでは落ちないため、相談が必要になります。

 


4.可能であればハンガーを渡す

 

スーツに適したハンガーで保管することをお勧めしております。肩幅の合った、厚さ5cmぐらいのハンガーが良いと思います。クリーニング店によってはペラペラのハンガーを使用するため、長い間吊るしておくと型崩れを起こしてしまいます。

 

 

5.ビニールを必ず外し、スーツパックで保管する

 

大切なポイントです。クリーニング仕上がり後は、必ずビニールを外してください。
ビニールを被せたままですと、湿気が溜まります。湿気は生地を痛めますし、カビや虫食いの原因にもなります。
ビニールを外し、通気性の良いスーツパックで保管して頂くことを強くオススメ致します。

 


6.防虫剤を使用する

 

値段の高いスーツの生地は、上質な糸が使用されています。上質な糸は虫にとって最高のご馳走です。虫に食われないよう、しっかりと防虫しましょう。

 


クリーニングに出される際は、以上のポイントを参考にして頂くと良いと思います。次のシーズンも気持ちよくスーツを着て頂くために、生地に優しい方法で清潔に保管しましょう!

 

 

愛知県名古屋市東区葵

経営者専門オーダースーツサロン Appuntito(アプンティート)

代表 高田総一郎