スーツにボタンダウンシャツはNG。その理由とお勧めのシャツは?

シャツ

 

こんにちは!アプンティートの高田総一郎です。

 

ボタンダウン襟のシャツをスーツに合わせることはNGだということをご存知でしょうか?

 

今日のブログはその理由とスーツに合わせるお勧めのシャツについて書かせていただきます。

 


ボタンダウンシャツ×スーツがNGな理由

 

 


ボタンダウンシャツ

 

 

驚かれる方も多いかもしれません。実はボタンダウン襟のシャツ(以下BDシャツ)をスーツに合わせることはルール違反になります。

 

なぜなら、BDシャツはスポーティーなシャツと位置付けられているからです。

 

BDシャツはアメリカ発祥と言われています。生まれた経緯は、ポロ競技の際、襟がはねないようにボタンで留めたことが始まりのようです。

つまり、スポーツで使うシャツ(=スポーツティーでカジュアルなシャツ)であるため、ドレッシーなスーツに合わせることはルール違反なのです。

 

ただ、ジャケパンスタイルにはOKですし、ネクタイをしないシャツスタイルにも使用できますのでクールビズ期間中はもちろん、1年中重宝されるシャツの一つです。

 

では次にスーツに適したシャツ襟の形をご紹介させていただきます。判断基準はビジネス上の第一印象が良くなる点、見た目のバランスが良くなる点です。

 

 

スーツに適したシャツ襟の形

 

 

セミワイド襟

 

 

 

 

 

 

アプンティートで一番お勧めしている襟の形です。と言うのも、ネクタイを締めた時にとてもバランス良く見え、誠実かつ知的な印象を持っていただけるからです。

 

デメリットを一つ挙げるとすると、ネクタイ未着用ですと襟の収まりが悪くなってしまう点です。セミワイド襟の際は必ずネクタイを着用することをお勧め致します。

 

 

カッタウェイ襟

 

 

 

 

 

 

次にお勧めするのがカッタウェイ襟です。この襟の特徴は、お洒落に見える点です。襟先が体の後ろに向かい襟に動きがあるため、首元が立体的に見えます。ネクタイ着用、未着用どちらでも使用していただけます。

 

 

ネクタイ未着用

 

 

デメリットは襟が開いているため、ネクタイ着用時に横から見るとネクタイの結び目が見えてしまう点です。これが気になる方にはセミワイドをお勧めしております。

お客様や目上の方に会う際はセミワイドを選び、気心知れた方に会う際や異業種交流会に参加される時にはカッタウェイを選ぶ、というように相手やシーンによって使い分けても良いと思います。

 

お客様の中には、固すぎる印象を持たれないよう敢えてカッタウェイを選ぶという方もいらっしゃいます。

ご職業やご自身の立ち位置を考慮して選んでも良いと思います。

 

アプンティートでは、シャツのオーダーを承ることはもちろん、お客様に合わせた印象のアドバイスもさせていただきますので、お気軽にご相談ください!

 


スーツに合わせるシャツにはルール違反のものもあり、シャツ襟一つで印象が変わります。

ぜひ今後のシャツ選びの参考にしてみてください。

 

 

 

 

愛知県名古屋市東区葵
経営者専門オーダースーツサロン Appuntito(アプンティート)
代表 高田総一郎