ジャケパン着こなしのコツ「ワントーン柄」
ジャケットスタイル
こんにちは!アプンティートの高田総一郎です。
今日はビジネスにお勧めしたいワントーン柄ジャケットの着こなしについて書かせて頂きます。
ワントーン柄とは、色の濃淡、または同系色を用いた柄のことを言います。
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ワントーン柄ジャケットのメリット
ワントーン柄ジャケットは色数が少ないぶん、無地ジャケットのように使えます。それほど主張しないため、ビジネスシーンの着こなしにもオススメです。また、無地のようにも見えますが、柄がオシャレな印象を与えます。
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グレーウインドペンジャケット、無地感覚で着こなしつつオシャレな印象を与えています。
ワントーン柄ジャケットの着こなしのコツ
インナーは無地
柄のジャケットを着る場合、インナーは無地にすることが基本です。と言うのも、柄on柄はバランスを整えることが難しく、かつVゾーンのスタイリッシュさを損ねてしまうからです。シャツを無地にし、ネクタイを柄にすることはOKです。上級テクニックとしては、ジャケットがチェックであれば、ネクタイはレジメンタル(ストライプ)にするなど、柄の種類を変えることです。それだけで、上品かつスタイリッシュにまとめることができます。
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ジャケットはチェックですが、ネクタイはレジメンタルです
デザイン性の高い革靴を合わせる
主張の少ない無地感覚の着こなしであるため、足元にポイント持ってくることをお勧めします。ダブルモンクストラップやタッセル付きのローファーなど、デザイン性の高い革靴を合わせるとバランスの良い着こなしになります。
上記を参考にワントーン柄ジャケットを着こなせば、周囲から評判になること間違い無しです!
「落ち着いた感じの着こなしなのに、なんかいつもオシャレですよね?」
と言ってもらえるかもしれません。
アプンティートでは、そんなワントーン柄の素材もたくさん取り扱っております。
気になった方は「ワントーン柄の素材が見たい」とお気軽に仰ってくださいね!
愛知県名古屋市東区葵
経営者専門オーダースーツサロン Appuntito(アプンティート)
代表 高田総一郎