経営者の方必見!スーツのサイズと体型維持の相関関係

カッコいい経営者の着こなし

 

おはようございます!アプンティートの高田総一郎です。

昨年末、毎日ある忘年会での暴飲暴食が仇となり体重が3kg増えておりましたが、現在はなんとか元の体重に戻っております。ただ、あとマイナス3kgぐらいが理想の体重だと思っておりますので、ここから先はトレーニングしかないかなと思っている今日この頃です。

”増えた体重を元に戻すことができたのはジャストサイズで着ているスーツによるところが大きい”

素直な僕の想いです。
「スーツ屋だからそんなことを言うんでしょ?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、決してそうではありません。誤解なく読んでいただけると嬉しいです。あくまで僕のケースです。

スーツやドレスシャツというものはジャストサイズで着ているとやや窮屈に感じます。それは、スーツ地もシャツ地も全くストレッチ性がないからだと言えます。ただでさえやや窮屈に感じるのに、太って着るともっとハッキリと窮屈さが分かります。そして、恐る恐る体重計に乗ってみると、案の定、体重が増えています。ジャストサイズで着ていると体重が増えた際に明らかに窮屈になるというところがポイントです。この段階で「太った」ということを自覚できます。体重が増えたこと、スーツが窮屈なままだと仕事に差し支えがあるということを明確に理解することによって、「痩せなければいけない」という意識が生まれ、食事を制限することや運動をすることに繋がっていきます。早い段階で減量をする努力をすれば、元に戻るのも早いと個人的に思います。

 

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起業以来、夕食をとる時間がかなり遅くなりました。また、交流会への参加が増え、美味しいものをたくさん食べる機会も増えました。元々、毎日体重計に乗る習慣がなかった僕が、もし自分が仕立て屋以外の職業で、ジャストサイズスーツを着ること無くこの生活を送っていたとしたら、気づいた頃には7~8kg増えていたのではないかと思います。ジャストサイズのスーツを毎日着ているからこそ、なんとか体型を維持できているんだとつくづく思います。

 

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経営者の方には特にジャストサイズスーツをお勧めいたします。お忙しい経営者の方にこそ、ご自身の体型変動のチェックをご自身のスーツでもしていただければと思います。また、ジャストサイズで着ていただければ、間違いなくカッコよく着こなしていただけますので、そんなカッコ良いご自身のスタイルを作りあげることで、より自信が深まると思います。そうすれば、振る舞いや言葉尻にも自信が現れ、ビジネスにも必ず活きると考えます。まさに、ジャストサイズのスーツを着ていただくことで、正のスパイラルが生まれると言えます。

”スーツのサイズと体型の維持は相関関係にある”
ぜひ、参考にしてみてください!

 

愛知県名古屋市東区葵

経営者専門オーダースーツサロン Appuntito(アプンティート)

代表 高田総一郎